トップページ企業概要製品紹介販売代理店情報
製品インデックス
電力校正
TYPE 1010A
自動計測

スキャナ
TYPE 2301S
TYPE 3116M
TYPE 3108B
低熱起電力切替スイッチ
TYPE 9610A
校正ソフト
TYPE 4031A
792A自動化
TYPE 2011A
TYPE APSU792A

計測用変成器
変流器各種

ディケ−ド変成器
TYPE 6430A
TYPE 6435A

TYPE 6415A
TYPE 6425A

高精度分圧計
TYPE 6401A
誤差補償変流器
TYPE 6460A
TYPE 6461A
TYPE 6462A

LCR標準器
TYPE 6100A
TYPE 6100B

TYPE 6230A
TYPE 6233A

TYPE 6300B
HCSシリーズ
HLSシリーズ
WCSシリーズ
WRSシリーズ
可変LCR
可変抵抗器
TYPE SDR4-A
TYPE SDR4-B

可変コンデンサ
TYPE SDC4
TYPE SDC5

可変インダクタ
TYPE SDL4-H
TYPE SDL4-L
超高精度高電圧
キャパシタンスブリッジ
TYPE 1210-A
ノイズ対策部品
(零相リアクトル)
TYPE FCR
TYPE TCR
疑似電源回路網
TYPE 1120A
TYPE 1130A
低熱起電力切替スイッチ/リレーコントローラ TYPE 9610A/8010B

 本器は、ツェナー直流電圧標準器(Fluke社製 732B) ・高精度デジタルマルチメータ(Agilent Technologies 社製 3458A)等の精密な直流電圧測定を行う際に生ずる熱起電力を、電圧の極性を反転し測定する事により熱起電力をキャンセルが可能な切替スイッチです。
バインディングポスト (19mm ピッチ)へ直接接続可能です。切替は外部信号により自動で行うことが出来ますので手動で切替ることによる手の熱の影響を受けづらく、熱起電力の発生を極力抑えます。

1.特長
1.1 ツェナー直流電圧標準器(Fluke社製 732B)・高精度デジタルマルチメータ(Agilent Technologies社製 3458A)等のバインディングポストへ直接接続が可能です。
1.2 極性反転を外部信号により切替が可能な為、手動で切替える必要が無い為、手の熱による熱起電力の発生が無く短時間で安定した測定が可能です。
1.3 低熱起電力リレー使用等により極性反転に伴う熱起電力の変化が極めて小さい。
1.4 切替の制御信号は、リレーコントローラ(Type 8010B)を用いて、USB及びマニュアルでの切替操作が可能です。
1.5 USBでの操作が可能ですので、測定の自動化が可能です。

2.仕様(9610A)
2.1 熱起電力 0.1μV以下
(極性反転に伴う熱起電力の過渡応答 10nV以下 Fig1参照)
(極性反転に伴う熱起電力の再現性 10nV以下 Fig2参照)
2.2 入力端子 バナナプラグ(端子間寸法19mm)
2.3 出力端子 LEMO 3ピンコネクタ
2.4 信号入力端子 LEMO 2ピンコネクタ
2.5 寸法(W×H×D)mm 27×58×45

3.仕様(8010B)
3.1 操作 USB 及びマニュアル操作
3.2 電源 USB 電源 又は 006P 9V 電池1個
3.3 信号入力端子 LEMO 2ピンコネクタ
3.4 リレー駆動信号 DC 5V 10ms(USB 操作時)
USB 電源と Photo Mos リレーで二重絶縁
3.5 機能 電池残量警告機能あり
3.6 寸法(W×H×D)mm 69×115×28
4. 参考資料

リレーの極性反転を約30秒の間隔で54回繰り返して極性反転後の熱起電力の過渡応答(Fig.1)と極性反転後の熱起電力のドリフト(Fig.2)の結果を下記に示す。

Fig.1 極性反転後の熱起電力の過渡応答

Fig.2 極性反転後の熱起電力のドリフト

 
  • 当社では、カタログ以外の製品も個別に受け賜りますので御相談下さい
  • カタログの仕様は、改良により予告なく変更することがあります。